協会設立 理事長(台湾本部) 理事長(日本支部) 所在地(日本普及本部) |
2002年 鄭 英吉 深田 恵美子 愛知県豊田市宮上町5−15−2 |
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普及理念 足部反射区療法により、自らの健康を取り戻し、かつ病に苦しむ多くの人々の体と心を癒した実績のある呉若石神父、鄭栄吉先生の提唱する活動理念、普及目的を踏襲する。 ・ 健康回復、健康維持、病気予防を目的とした活動 ・ 人間愛に基づく善意の活動 「最後に強調したいのは、足部健康法は、特に伝統的な医療法に対して自信を失った人々におすすめしたいと言うことである。長期の内服や注射等で薬物に反応が鈍くなったり、薬物に対する過去の依存で機能が低下したり、あるいは病院生活にあきた人が、この古典医学によって健康を快復した例が数え切れないほどある。 全人類の健康のためにそれを科学的に開発していく志を持つ仲間が欲しい。それが偉大な相の道であると思う。・・・個人の健康は、家庭幸福の基礎、社会安定の原動力である。 神【仏、天、・・・】の名において全人類の幸福を祝福したい。」 (呉 若石神父) |
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普及目的 呉若石健康法の普及を図り、心身共の、健康回復、健康維持、病気予防の活動を通じて、人々の幸福に寄与すると共に、これにたずさわるスタッフの自立した生活の確立と幸福を追求する。 |
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若石足部健康法 1970年代にスイス人のジョセフ・オイグスター神父によって、台湾に紹介された足部健康法。足部(ひざから下)にある83ヵ所の反射区をもみ刺激を与えることによって、血液の循環を促し、細胞の活性化や免疫力の向上を図る。 健康な人の反射区を押しても、わずかな痛みの反応を示すだけですが、病気の人の足を健康な人と同じ強さで押すと、ほとんどの場合、だるさ、しびれ、腫れ、痛みなど、非常に鋭い反応を示します。しかし、足の反射区に適度な刺激を与えることによって、そうした鋭い痛みが軽減するだけでなく、病気を示すしこりも徐々に消えてなくなり、さらには、各器官には平衡と調和が生まれ、体は自ずと健康になるのです。 |
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若石館豊田普及本部 台湾を発祥とする足部健康法「若石健康法」の足裏マッサージを受けられる正規登録店として、99年に愛知県豊田市にて施術院を開業。「呉若石流(ごじゃくせきりゅう)」の知識、技術を学び、独立、開業を目指す人のためのスクールも開催。 02年、呉若石神父足部健康法研究会(04年に呉神父新足部健康法研究会に名称変更)を設立。現在、全国でこのすばらしい若石足部健康法が体験できるよう普及に努めております。 |
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*施術時間、料金等のコース内容は店舗により若干ことなります。 またコースの内容が、店舗により異なる場合がありますのでご了承ください。 |
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--足つぼマッサージ(足ツボマッサージ)、足裏マッサージ、台湾式足ツボマッサージ、若石健康法、豊田本部【若石館】-- |